第11回アイドル楽曲大賞2022 >> インディーズ_地方アイドル楽曲部門 11位～20位
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位 / 251位～500位 / 501位以降
011. 御祭sawagi / ばってん少女隊 129.5pts 52票
012. 赤い糸 / Layn 124pts 43票
013. 灯火 / タイトル未定 122.5pts 62票
014. Pinky Bandage / SW!CH 118pts 43票
015. YOIMIYA / ばってん少女隊 107pts 47票
016. この指トマレ / com 98.5pts 37票
017. ユーグレナはわかんない / 美味しい曖昧 96.5pts 48票
018. 燦然-さんぜん- / 開歌-かいか- 88.5pts 40票
019. 黎明 / タイトル未定 87.5pts 41票
020. レビュープレビュー / SANDAL TELEPHONE 85.5pts 42票


11位： 御祭sawagi / ばってん少女隊

129.5pts. / 52票 / 平均 2.49pts.
作詞：ASOBOiSM　作曲：PARKGOLF、ASOBOiSM　
収録盤：ばってん少女隊『九祭』 2022.10.19 BATTEN Records
  • アルバムのリード曲なので (おぼろつきよ / - / 3pts. / 1位)


  • 有線の常連、ばってん少女隊の真骨頂 (いそみん / - / 3pts. / 1位)


  • この曲で踊り狂いたい！Let's go！ (tateishi sakasama / - / 2.5pts. / 2位)


  • センスの塊としか言いようがない完成度です｡明るくてミステリアス。不思議な楽曲で､クセになります｡
    イントロ､今年聴いた曲の中で1番カッコよかったです｡親しみやすいけど軽くない､絶妙なバランスだと思います｡
    歌詞もカッコいいです｡
    ｢夢を見たいから息をしたい｣の言い回しが凄く良い｡
    ばっしょーのみんなの雰囲気とも凄くマッチしていると感じました｡ (knight / - / 2.5pts. / 2位)


  • 昨年の『oisa』から続く【祭×ダンスミュージック】という試みの続編的な楽曲。
    Baauer等を思い起こさせるポスト・ダブステップ/EDMライクな音使いが非常にマッシヴ。
    クラブシーンにも通用する強靭なサウンドと伝統に根付いた祭りの神秘性が奇妙な融合を果たした、ばっしょーにしか出せない圧倒的なオリジナリティが光る怪作。 (ペロたん / - / 2pts. / 2位)


  • ばってん少女隊のファンタジー的な世界観と中毒性のある楽曲という特徴をより強く印象付ける楽曲だと感じました。MVやアルバム全体含めて非常に完成度の高いものだと思っています。 (June / - / 2pts. / 4位)


  • ばってん少女隊のコンセプトを表現している。心が踊らされる。 (やなぎ（東京） / - / 1.5pts. / 4位)


  • ばっしょーはまた今年も上位に来るのであまり得点は入れませんが。コンスタントに面白い良い曲をだしてきて素晴らしいですね。 (campbell/soup / - / 0.5pts. / 5位)


  • (ぐー / - / 3pts. / 1位)
  • (keef / - / 3pts. / 1位)
  • (36eeeee / - / 3pts. / 1位)
  • (sonar / - / 3pts. / 1位)
  • (ぷーたろー / - / 3pts. / 1位)
  • (チンキ / - / 3pts. / 1位)
  • (周平 / - / 3pts. / 1位)
  • (るーまるま / - / 3pts. / 1位)
  • (nozl / - / 3pts. / 1位)
  • (遠山怜人 / - / 3pts. / 1位)
  • (まはる / - / 3pts. / 1位)
  • (上田さくら / - / 3pts. / 1位)
  • (やっとこさ / - / 3pts. / 1位)
  • (よっさん / - / 3pts. / 1位)
  • (TIIN / - / 3pts. / 1位)
  • (るるちゃ / - / 3pts. / 1位)
  • (ノブ / - / 3pts. / 1位)
  • (ひろぽま / - / 3pts. / 1位)
  • (でんはま / - / 3pts. / 1位)
  • (ばなな / - / 3pts. / 1位)
  • (tomatomat / - / 3pts. / 1位)
  • (おっさん / - / 3pts. / 1位)
  • (うっうー / - / 3pts. / 1位)
  • (たくみん / - / 3pts. / 1位)
  • (あひる / - / 3pts. / 1位)
  • (サッカー小僧 / - / 3pts. / 1位)
  • (Yuki / - / 3pts. / 1位)
  • (サトシ / - / 3pts. / 1位)
  • (IFF / - / 2.5pts. / 2位)
  • (やなtea. / - / 2.5pts. / 2位)
  • (softera / - / 2pts. / 1位)
  • (Poko / - / 2pts. / 3位)
  • (ひらがなでやまだ / - / 2pts. / 3位)
  • (xavimaxx / - / 2pts. / 3位)
  • (にます / - / 2pts. / 3位)
  • (いかすみす / - / 2pts. / 3位)
  • (名前 / - / 2pts. / 3位)
  • (beckhamanai / - / 2pts. / 3位)
  • (RYO3 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ささきまいぶゆづかな? / - / 1.5pts. / 4位)
  • (terizard / - / 1.5pts. / 4位)
  • (まめ / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ひょーどる / - / 1pts. / 5位)
  • (りこ / - / 0.5pts. / 5位)


12位： 赤い糸 / Layn

124pts. / 43票 / 平均 2.88pts.
作詞：れいん (KETEL)　作曲・編曲：石原剛志 (BIG ISLAND RECORD)　
収録盤：Layn「赤い糸」 2022.07.30 BIG ISLAND RECORDS ※配信


13位： 灯火 / タイトル未定

122.5pts. / 62票 / 平均 1.98pts.
作詞：上鈴木タカヒロ、上鈴木伯周　作曲・編曲：青葉紘季、大山聖福　
収録盤：タイトル未定「灯火」 2022.02.03 TSUIMA.inc ※配信
  • 1位はタイトル未定の3曲どれにするかで迷いました。タイトル未定の楽曲はどれも温かくて優しい。その中でもラップパートから始まる“灯火”は印象的。メンバー同士や恐らくそこにファンやスタッフさんも加えた“タイトル未定チーム”で支え合って前に1歩1歩進んでいく姿がこの曲を聴いた自分には想像できて、TIFなどで大活躍した今年のタイトル未定を象徴する1曲としても似合うのではないかと感じます。 (あすりあ / - / 3pts. / 1位)


  • ラップを取り入れ音楽的にも面白いけれど、この曲の射程は遠くて深く。「友」と遠く離れることがあっても、この曲が出会わせてくれる気がする。 (青波限 / - / 3pts. / 1位)


  • ラップ調だが優しい歌声で始まり、その後も曲調は穏やかながらも、何故だか沸々と湧き上がるものを感じました。 (現地やん / - / 3pts. / 1位)


  • 幸せになれます (おことも / - / 3pts. / 1位)


  • 思い入れが強すぎました。未定は今年4曲出したけどのんちゃん、乃愛ちゃん、空ちゃんと最初のラップが続けて変わったことが今年の1番の思い出です (なぎ / - / 3pts. / 1位)


  • 聴いていると心が洗われます。
    振り付けもとても覚えやすく、初見さんもすぐに一緒にやれます。 (カズッツ / - / 3pts. / 1位)


  • いなくなって気付かされた、七瀬のぞみさんの声の良さ。 (eggman / - / 2pts. / 1位)


  • このグループには希望という言葉が最も似合う。TIFでの快進撃は見事でした。迷ったりしたらまた照らしてね、友よ…ですか。普通に刺さる。 (やなぎ（東京） / - / 2pts. / 3位)


  • 今年1番躍進した地方アイドルグループだと思います。これから彼女達が歌う曲が楽しみです。 (いぬやん / - / 1.5pts. / 4位)


  • ほっこりする素敵な曲です。友がいるって素晴らしい。 (とん / - / 0.5pts. / 4位)


  • (るい / - / 3pts. / 1位)
  • (おかちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (たまテン / - / 3pts. / 1位)
  • (べあら / - / 3pts. / 1位)
  • (so / - / 3pts. / 1位)
  • (なつねこ / - / 3pts. / 1位)
  • (モーボー / - / 3pts. / 1位)
  • (のびぃ4 / - / 3pts. / 2位)
  • (かっしー / - / 2.5pts. / 2位)
  • (やっちゃん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (グーテン / - / 2.5pts. / 2位)
  • (RIyoU / - / 2.5pts. / 2位)
  • (とべないブタ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (サーフ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (かけてぃん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ちーやん / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ep / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ホテトチッフス / - / 2pts. / 2位)
  • (しょうへ～ / - / 2pts. / 2位)
  • (ジョー / - / 2pts. / 2位)
  • (Maro / - / 2pts. / 3位)
  • (curly / - / 2pts. / 3位)
  • (びくーにゃ / - / 2pts. / 3位)
  • (yuyuyu / - / 2pts. / 3位)
  • (はるめ / - / 2pts. / 3位)
  • (バース / - / 2pts. / 3位)
  • (aaa / - / 2pts. / 3位)
  • (ぱん / - / 2pts. / 4位)
  • (meiya / - / 2pts. / 5位)
  • (みつほ / - / 1.5pts. / 3位)
  • (たく / - / 1.5pts. / 4位)
  • (applebite / - / 1.5pts. / 4位)
  • (グレぱか / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ゆう / - / 1.5pts. / 4位)
  • (あきゃね / - / 1.5pts. / 4位)
  • (とも / - / 1.5pts. / 4位)
  • (チータ / - / 1.5pts. / 4位)
  • (パタゴニア / - / 1.5pts. / 4位)
  • (あもあも / - / 1.5pts. / 5位)
  • (SKIP / - / 1pts. / 4位)
  • (マルジ / - / 1pts. / 4位)
  • (みつき / - / 1pts. / 5位)
  • (はっちゅ / 自力で元気になるブログ / 1pts. / 5位)
  • (青芝桂馬 / - / 1pts. / 5位)
  • (ひろうめ / - / 1pts. / 5位)
  • (あらい / - / 1pts. / 5位)
  • (take / - / 1pts. / 5位)
  • (のりきゅー / - / 1pts. / 5位)
  • (あ / - / 1pts. / 5位)
  • (ナオヤ / - / 1pts. / 5位)
  • (ころも / - / 1pts. / 5位)
  • (空飛ぶおかか / - / 1pts. / 5位)


14位： Pinky Bandage / SW!CH

118pts. / 43票 / 平均 2.74pts.
作詞：松村PONY　作曲・編曲：小川裕太郎　
収録盤：SW!CH『Pinky Bandage』 2022.11.09 Lonesome Record


15位： YOIMIYA / ばってん少女隊

107pts. / 47票 / 平均 2.28pts.
作詞・作曲：ケンモチヒデフミ　
収録盤：ばってん少女隊「YOIMIYA」 2022.03.18 BATTEN Records ※配信
  • ばっしょーはいい曲が多いから、票割れる。 (でび / - / 3pts. / 1位)


  • 今一番曲がいいアイドル。ケンモチヒデフミ起用していわゆる固有名詞の曲じゃないところがすごい。 (風間沙汰 / Audiostock / 3pts. / 1位)


  • 今年、新体制二年目にして、重低音サウンドで天下を取った。＜和製(HAKATA) Lady Soul＞の方向性を一点の曇りなく打ち出した傑作中の傑作。Rin音提供『虹ノ湊』も大好きだがやはりケンモチヒデフミのこの曲以外ない！
    　祭り前夜のときめきと、霊的な舞い、懐かしさとそこはかとない切なさが、妖艶でおごそかなムードを醸し出す。テクノビートと和製ソウルとディスコが融合した本作は、九州土着の和製ビートを普遍的なワールド・ミュージック（グローバル・ミュージック）へと高めている。２連覇はおろか三冠獲得か？　恐るべし、ばってん少女隊★ (Blues / - / 3pts. / 1位)


  • ずっと聴いていたくなるぐらい心地良い曲。派手さは無いけど歌詞の良さを引き立てるような音の作り方、曲の組み立て方が見事。ライブのパフォーマンスも素晴らしかったです。 (べーべー / - / 3pts. / 2位)


  • OISAから始まったエレクトロダンス路線が引き続き。MVも美しい。 (george / - / 2.5pts. / 1位)


  • 水カンのケンモチヒデフミによる提供作品。「OiSa」に続く、日本民謡×ダンスミュージックなサウンドが素敵です。
    (taka / - / 2.5pts. / 2位)


  • 昨年もこの欄はケンモチ氏(femme fatales)だった気がするのでそういうことかな？とは思いつつ。 (ndbn / - / 2pts. / 1位)


  • 和式ハウスって言える、なんと不思議 (Kuma / - / 2pts. / 3位)


  • 水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ提供曲。お祭りディスコとリリース時は宣伝されていたが個人的にゴリゴリのテクノ曲に思えた。ゴリゴリのテクノにお祭りの宵宮の歌詞が化学反応起こして神秘性を強く感じる。お盆のお祭りの夜に聞きたくなる切ない感じ。
    (daichi / - / 2pts. / 3位)


  • 『九祭』もリリースして豊作だったばってんからはシングルだったやはりYOIMIYAを選びたい。ケンモチヒデフミWorksは今作もキレッキレで実に踊れる仕上がり。何度かパフォーマンスも見たがフロアの中高年を完全に置いてきぼりにしていてとても良かった（もちろんそういった人たちを連れて行く曲もある） (妹尾ころり / アイドル楽曲歌詞研究サイト / 1.5pts. / 4位)


  • とにかくМＶが美しい。少女と神社、最強の組み合わせ。五穀豊穣や商売繁盛を祈願する場所である一方で、少女が淡い恋心をおみくじに託す。これが日本人の情緒である。はかなげな歌声と神秘的な浮遊するような振り付けに、ただただ魅せられる。 (syakste / / 1pts. / 5位)


  • どんたくで聴いて相変わらずすごいとこ行ってるなと思った曲。 (ともや / note / 1pts. / 5位)


  • 夏の夜、祭、花火。ありがちかも知れないけど、凛とした歌声とケンモチヒデフミさんの手でマジックを呼んでます。 (adachi.at / - / 1pts. / 5位)


  • (恋愛禁止無理だからアイドルなれない / - / 3pts. / 1位)
  • (hidehidehide / - / 3pts. / 1位)
  • (graygary / - / 3pts. / 1位)
  • (まえだ / - / 3pts. / 1位)
  • (namako-seiko / - / 3pts. / 1位)
  • (のみ / - / 3pts. / 1位)
  • (コピー / - / 3pts. / 1位)
  • (けーすけ / - / 3pts. / 1位)
  • (たつき / - / 3pts. / 1位)
  • (Tの字 / - / 3pts. / 1位)
  • (しんさく(きんちゃく) / - / 3pts. / 1位)
  • (灯町 / - / 3pts. / 1位)
  • (きたじい / - / 3pts. / 1位)
  • (空飛ぶおかか / - / 3pts. / 1位)
  • (カタコリン / - / 3pts. / 2位)
  • (pheobe kate / - / 2.5pts. / 2位)
  • (黄緑 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (dansh / - / 2.5pts. / 2位)
  • (新吉 / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ピロスエ / esrp2.jp / 2pts. / 1位)
  • (なっかん / - / 2pts. / 1位)
  • (tecking / - / 2pts. / 2位)
  • (あすたりすく / - / 2pts. / 3位)
  • (らっきー / - / 2pts. / 3位)
  • (mimida / - / 2pts. / 3位)
  • (JJ / - / 2pts. / 4位)
  • (やっすん / - / 1.5pts. / 3位)
  • (ちーやん / - / 1.5pts. / 4位)
  • (とりかごセブン / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ヴィンチ / / 1.5pts. / 4位)
  • (なかっち / - / 1.5pts. / 4位)
  • (もんちー / - / 1pts. / 5位)
  • (yabo / - / 1pts. / 5位)
  • (tomo / - / 1pts. / 5位)


16位： この指トマレ / com

98.5pts. / 37票 / 平均 2.66pts.
作詞：Masaki Inoue　作曲：Takumi Uchida　
収録盤：com『そしていつかの夜明け前』 2022.02.14 BIG ISLAND RECORDS ※配信
  • comのライブでの定番曲です。
    イントロでオルゴールから一気にピアノロックに移る瞬間に、テンション上がります。特徴的な人差し指の振りでもう踊るしかない！！
    (Nenelium / - / 3pts. / 1位)


  • comのライブ定番曲でイントロからアガる！ (がい / - / 3pts. / 1位)


  • 当初は"marshmallow"に投票するつもりでしたがライブ定番曲ということで"この指トマレ"に決めました。 (だーよし / - / 3pts. / 1位)


  • 複雑なメロディーの中で響くピアノが心地良い。
    派手さは無いが、サビに向けて静かに盛り上がっていく感じが良い。 (kuru-milk / - / 3pts. / 3位)


  • 振りコピ曲としての最高峰 (まるじゅー / - / 1.5pts. / 4位)


  • (ぴょんた / - / 3pts. / 1位)
  • (ひかり / - / 3pts. / 1位)
  • (まこ / - / 3pts. / 1位)
  • (たけぞう / - / 3pts. / 1位)
  • (ね / - / 3pts. / 1位)
  • (かわっぴ / - / 3pts. / 1位)
  • (Mako / - / 3pts. / 1位)
  • (さち / - / 3pts. / 1位)
  • (イサナ / - / 3pts. / 1位)
  • (りん / - / 3pts. / 1位)
  • (のあ / - / 3pts. / 1位)
  • (RIN / - / 3pts. / 1位)
  • (ほげ / - / 3pts. / 1位)
  • (りん / - / 3pts. / 1位)
  • (c / - / 3pts. / 1位)
  • (イノ / - / 3pts. / 1位)
  • (りりか / - / 3pts. / 1位)
  • (愁 / - / 3pts. / 1位)
  • (hyskn / - / 3pts. / 2位)
  • (ち か / - / 3pts. / 2位)
  • (ゆが / - / 2.5pts. / 2位)
  • (マサヒロ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (とみぷー / - / 2.5pts. / 2位)
  • (こまる / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ゆーすけ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (あおい / - / 2pts. / 1位)
  • (ちょこびす / - / 2pts. / 2位)
  • (TKP / - / 2pts. / 3位)
  • (葉蔵 / - / 2pts. / 3位)
  • (コウイチ / IDOL.Blog.jp / 2pts. / 3位)
  • (たけたん / - / 1.5pts. / 4位)
  • (さささん / - / 1pts. / 4位)


17位： ユーグレナはわかんない / 美味しい曖昧

96.5pts. / 48票 / 平均 2.01pts.
作詞・作曲：鈴木あくび　
収録盤：美味しい曖昧「曖昧なシングル2」 2022.02.23 Merci Records ※配信
  • さまざまな曲調の良曲を生み出し続ける美味しい曖昧。その中でも、ポップな曲調にのせた、多様性に対して比喩となっている歌詞の世界が、とても共感的だったのでこの１曲を選びました。ライブでは、軽快に踊れる1曲。 (のぐぴょん / - / 3pts. / 1位)


  • どんな自分も受け入れようと思える、ライブでも皆がそれぞれの笑顔で盛り上がる1曲。 (yt / - / 3pts. / 1位)


  • 多様性を受け入れることの難しさを、やんわりと肯定してくれつつ、でも「ねえ聞いて」とちゃんとひとり立つことをやめない強さと。 (のうえ / / 3pts. / 1位)


  • 昨年のアルバムに続いて好調維持。この曲の歌詞は好きだな。「君はオトコノコ…」あたりのフレーズ、世界観や、良し。 (シャンソン三味線奏者 / - / 3pts. / 1位)


  • 美味しい曖昧の魅力、強みである多様性を具現化したような今年のアイドルシーンを代表する楽曲ではないでしょうか。歌詞の深みは飛び抜けてますね。 (ちるどん / - / 3pts. / 1位)


  • 「ナブルナブルナブル」と迷ったけどこちらを。楽しい雰囲気の曲調で振り付けも良くてライブで楽しい曲。歌詞が優しくて聴いていて心が温かくなる。「曖昧なシングル2」は良い楽曲ばっかりでほんと良いシングルでした。 (そーな(ぐらにゅ) / - / 2.5pts. / 2位)


  • ドラムのｽﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝのところとフリコピが大好き。 (ぽうる / - / 2.5pts. / 2位)


  • 令和のトレンド、ユニバーサルデザインソング。AかBかを選ぶのではなく、Aかそれ以外か、その全体集合のどっちでもいいよと投げかけてくれる、全人類に寄り添えるような曲。ベン図が見える。 (きっちーさん / - / 2.5pts. / 2位)


  • 美味しい曖昧の曲のなかではちょっと変わった作風かと思いますが、曲のテーマがまさにグループのコンセプトをそのまま体現しているように今では感じます。一聴してその場でノレるキャッチーさと、歌詞を深く読み込むと壮大なテーマが見えてくる深さを兼ね備えた良曲。 (Long / 坂の途中の研究所 / 2.5pts. / 2位)


  • 詞がまさにいま。新しい。明るい曲も無条件に楽しい。 (na坊 / - / 2.5pts. / 2位)


  • たぶんオケだけで聞いても楽しい曲 (nozomi / - / 2pts. / 3位)


  • なんと生きにくい世の中なんだ！と思ってるすべての人に捧げる。ラテン系のめちゃくちゃ明るい曲調なのに、聴いてると泣けてきちゃう。「そのままのキミでいい」って言ってくれてありがとう！ (無敵艦隊 / - / 2pts. / 3位)


  • ベースラインがとても好き。 (石焼きご飯くん / - / 2pts. / 3位)


  • 美味しい曖昧、この曲一発でもうめちゃくちゃ楽しそうじゃん (暦 / - / 1.5pts. / 3位)


  • 毎年恒例「大好物の小気味いい16のカッティング」枠、今年の受賞曲はこちら！ (ポン助 / / 1.5pts. / 4位)


  • 音楽性のレベルが高く、且つ、異様に幅広いグループ。その中でこの曲は最もPOP。 (マスター / / 1.5pts. / 4位)


  • (あきよしまる / - / 3pts. / 1位)
  • (TKP / - / 3pts. / 1位)
  • (佐々木 / - / 3pts. / 1位)
  • (そそそ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (さち / - / 2.5pts. / 2位)
  • (たまテン / - / 2.5pts. / 2位)
  • (chir / - / 2.5pts. / 2位)
  • (びくーにゃ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (Ayu / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ま / - / 2.5pts. / 2位)
  • (サ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ちゃー / アイドル楽曲大賞 / 2.5pts. / 2位)
  • (まいご / - / 2pts. / 2位)
  • (mog / - / 2pts. / 3位)
  • (だいや / - / 2pts. / 3位)
  • (桃尻男 / - / 2pts. / 3位)
  • (KEVA / - / 2pts. / 3位)
  • (たかのん / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ヨキ / - / 1.5pts. / 4位)
  • (Mr.tery / - / 1.5pts. / 4位)
  • (R / - / 1.5pts. / 4位)
  • (まはる / - / 1.5pts. / 5位)
  • (ひくにす / - / 1pts. / 4位)
  • (ひな / - / 1pts. / 5位)
  • (からめん / からしめんたいこ。 / 1pts. / 5位)
  • (まぁくん / - / 1pts. / 5位)
  • (きもてぃ / - / 1pts. / 5位)
  • (うどん大王 / - / 1pts. / 5位)
  • (Ta-Ta / - / 1pts. / 5位)
  • (Tak / / 1pts. / 5位)
  • (aaa / - / 1pts. / 5位)
  • (じろー / - / 0.5pts. / 5位)


18位： 燦然-さんぜん- / 開歌-かいか-

88.5pts. / 40票 / 平均 2.21pts.
作詞・作曲：タカハシヒョウリ　編曲：大濱健悟　
収録盤：開歌-かいか-「燦然-さんぜん-」 2021.12.30 T-Palette Records ※配信
  • タカハシヒョウリさんが発注も受けてないのに情熱だけで書ききった開歌の名曲！メンバーの卒業を繰り返す中にあっても、「ここにいる理由なんか　そんなの自分次第だ」と歌い上げるメンバーの姿はただただ美しい。 (かまやん / とあるKSDDのアイドル考察録 / 3pts. / 1位)


  • 普遍的な歌詞もあいまって、自分の中では現時点で開歌のベストと思っている。 (まくし / - / 3pts. / 1位)


  • 燦然-さんぜん-がとても好きなので (サンポール / - / 3pts. / 1位)


  • 開歌の集大成、頂点といった感じ。ここを最後にアイドル界のDIVA佐々木さんが辞められたのはホントに痛手。 (石焼きご飯くん / - / 3pts. / 1位)


  • 名曲が多すぎて困る開歌。敢えてひとつにしぼるなら今年は燦然。 (ダータカ / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年のタカハシヒョウリ枠。しらんけど。 (なむ / / 2pts. / 1位)


  • NUANCEと双璧をなす上品なお顔で変態的な音楽を高らかに鳴らし歌うグループ。ライブで一音目が鳴るや世界ががらりと変化する力をもった「燦然」を推す。 (こいけ / - / 1.5pts. / 4位)


  • イベントについて言及するのは邪道かもしれないが、今年のササキフェスが自分に与えた影響は大きかった。
    そのイベントの中でホストの開歌が堂々と歌うこの曲を選出。 (ボビィ / - / 1pts. / 5位)


  • (タカセ / - / 3pts. / 1位)
  • (ふみかわ / - / 3pts. / 1位)
  • (みみみ / - / 3pts. / 1位)
  • (tas / - / 3pts. / 1位)
  • (bo / - / 3pts. / 1位)
  • (はや / - / 3pts. / 1位)
  • (とくら / - / 3pts. / 1位)
  • (わかとま / - / 3pts. / 1位)
  • (にしだこうじ / - / 3pts. / 1位)
  • (ぶり / - / 3pts. / 1位)
  • (おかあ / - / 3pts. / 1位)
  • (PADI / - / 3pts. / 1位)
  • (くいっく / - / 2.5pts. / 2位)
  • (そまり / / 2.5pts. / 2位)
  • (さささん / - / 2.5pts. / 3位)
  • (あすたりすく / - / 2pts. / 1位)
  • (たかのん / - / 2pts. / 3位)
  • (かめ / - / 2pts. / 3位)
  • (やま / - / 2pts. / 3位)
  • (tomo / - / 2pts. / 3位)
  • (しょうへ～ / - / 2pts. / 4位)
  • (委員長 / 摂氏百度のガールズアイドル・ライブレポート / 2pts. / 4位)
  • (arahabikan / - / 1.5pts. / 3位)
  • (moroto / - / 1.5pts. / 4位)
  • (プレヤード / - / 1.5pts. / 4位)
  • (jonma / - / 1.5pts. / 4位)
  • (アイドルペンギン / - / 1.5pts. / 4位)
  • (Chika / - / 1pts. / 5位)
  • (たく / - / 1pts. / 5位)
  • (ひろりん / - / 1pts. / 5位)
  • (やっすん / - / 1pts. / 5位)
  • (hide / - / 0.5pts. / 5位)


19位： 黎明 / タイトル未定

87.5pts. / 41票 / 平均 2.13pts.
作詞・作曲・編曲：江畑兵衛　
収録盤：タイトル未定「黎明」 2022.03.06 TSUIMA.inc ※配信
  • タイトル未定が北海道のペニーレインでワンマンのタイトルと同じ曲名である。大きなステージで披露するこの曲はこれからの彼女たちの躍進を予想してつくられたような壮大さを持つ曲である。ステージが大きくなればなるほど、彼女たちのパフォーマンスはそれにこたえるように成長していった。成長すればするほどそれに応えるだけのポテンシャルを持つこの曲はこのⅠ一年の彼女たちの成長を体現する曲であったと思う。 (chiu8 / - / 3pts. / 1位)


  • 再生数やライブでの楽しさなどから。飽きが来ない (ぱる / - / 3pts. / 1位)


  • 歌詞が好き (ひな / - / 3pts. / 1位)


  • 去年は鼓動が6位ながらも他の部門では優勝しており、かつTIFでの大躍進が印象的な1年。灯火をリリース後に七瀬が脱退したが川本が加入し、グループも大きく変化している。
    その中でも黎明は鼓動と同様にTRIPLANEが手掛けており、タイトル未定らしさも出ていることも踏まえて2位とした。私の解釈は、灯火が七瀬の卒業を描き、黎明は川本の加入と新体制の決意を描いており、その先に蜃気楼があると考える。
    来年はタイトル未定のホームである北海道ツアーを開催する、ES CON FIELD HOKKAIDOなどでライブをするなど、地元での活動を強化してほしい。 (Kei / - / 2pts. / 2位)


  • すごくすごくかっこよくて好き (ゆった / - / 2pts. / 3位)


  • タイトル未定に対する思いとして楽曲は滅茶苦茶良いものばかりで好きの平均値が高すぎるからそれを超える曲が現れたら絶対ハマるというのがありました。そして今年出逢えたのがこの曲。何と言っても落ちサビの冨樫さんに尽きます。声を出せるような楽曲ではありませんが心の中ではいつも絶叫しております (キりンさん / / 2pts. / 3位)


  • ここも良い曲多いので悩みますが一番印象に残った黎明で。 (campbell/soup / - / 1.5pts. / 4位)


  • 北海道アイドル界の未来を背負って立つ逸材。
    TRIPLANEが制作に関わっているというところも自分の世代には強く刺さる！ (もみー / - / 1pts. / 5位)


  • 長かった夜が明けて、少しずつ空が明るくなっていくような、じんわりと希望を感じさせる。
    これから先のグループの活躍を願うような、今のタイトル未定にぴったりな楽曲。 (flower-bowl / - / 0.5pts. / 5位)


  • (jujun / - / 3pts. / 1位)
  • (あんこ / - / 3pts. / 1位)
  • (銀ぽー / - / 3pts. / 1位)
  • (Takataka / - / 3pts. / 1位)
  • (けいご / - / 3pts. / 1位)
  • (なつ / 話せない日だってブルーじゃない / 3pts. / 1位)
  • (ぢゅん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (おかだです。 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (chi / - / 2.5pts. / 2位)
  • (tZw / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ken1 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (のあ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (AT / - / 2.5pts. / 2位)
  • (なの / - / 2.5pts. / 2位)
  • (せーやん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ちあき / - / 2pts. / 1位)
  • (てつやん / - / 2pts. / 2位)
  • (カキフライ / - / 2pts. / 3位)
  • (まくし / - / 2pts. / 3位)
  • (R / - / 2pts. / 3位)
  • (goropika / - / 2pts. / 3位)
  • (あめ / - / 2pts. / 3位)
  • (なおちゃん / - / 2pts. / 3位)
  • (まし君。 / - / 2pts. / 3位)
  • (ひろ / - / 2pts. / 3位)
  • (とーる / - / 2pts. / 5位)
  • (緑の先生 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (コウイチ / IDOL.Blog.jp / 1.5pts. / 4位)
  • (だる / - / 1.5pts. / 5位)
  • (larmedanges / - / 1pts. / 4位)
  • (かめ / - / 1pts. / 5位)
  • (りこ / - / 0.5pts. / 4位)


20位： レビュープレビュー / SANDAL TELEPHONE

85.5pts. / 42票 / 平均 2.04pts.
作詞：ヤマモトショウ　作曲・編曲：ちばけんいち　
収録盤：SANDAL TELEPHONE「レビュープレビュー」 2022.01.23 hoen music ※配信
  • いい曲なのよ。ライブで聞いてもいまだにぐっとくるお気に入りの曲 (ひでぞー / - / 3pts. / 1位)


  • レビュープレビューMV初披露のリリースイベントにたまたま居合わせましたがあの日の感動はいまだに忘れられません。昨年はSYSTEMATIC、一昨年はMagic All Nightに密かに投票していましたがこの曲を機にまさか自分がSANDAL TELEPHONEのライブに定期的に通う日が来るとは思いもしませんでした。 (ゆ / - / 3pts. / 1位)


  • 4人体制から3人体制になって初めて発表されたシングル曲です。アウトロなしの潔い終わり方、歌詞曲調ともにテンポ良く力強さが感じられる新生ダルフォンの代表曲でもあり、奥行きのある歌詞は想像力が広がります（ちなみに作詞はヤマモトショウ氏）。 (だーよし / - / 3pts. / 2位)


  • silentと悩むけど今年を代表する曲という点ではこの曲。良く聞きました。 (campbell/soup / - / 3pts. / 2位)


  • 描かれている情景が一番沁みた。 (adachi.at / - / 2.5pts. / 2位)


  • 歌詞もメロディーも好き。神曲。
    これでダルフォンさんが一気に好きになった。 (ゅぅゃ / - / 2.5pts. / 2位)


  • アルバムの中だと、「これ！」と一曲にしぼりにくいんだけども、その中だとこれかな、っと。どっちかというと「明るい、元気」なイメージだけどこの曲は「大人っぽい」に振っていて幅広さを打ち出せている。 (TK / TK＝とことん、気まぐれ / 2.5pts. / 3位)


  • 秀逸過ぎる情景描写。揺蕩う様な音のイントロから大好物なサウンドメイクと心地良い三者三様のボーカル。 (忍 / - / 2pts. / 3位)


  • リッチな音と歌詞が魅惑的 (りや / - / 0.5pts. / 5位)


  • (はるめ / - / 3pts. / 1位)
  • (やっちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (igu / - / 3pts. / 1位)
  • (tkr / - / 3pts. / 1位)
  • (むらだん / - / 3pts. / 2位)
  • (ミケ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (きききゅ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (青芝桂馬 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (葉蔵 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ゆんず / - / 2.5pts. / 2位)
  • (あすたりすく / - / 2pts. / 2位)
  • (りゅじ / - / 2pts. / 3位)
  • (ハルミちゃん / - / 2pts. / 3位)
  • (ホテトチッフス / - / 2pts. / 3位)
  • (chir / - / 2pts. / 3位)
  • (うに / - / 2pts. / 3位)
  • (シャカタク刑事 / - / 2pts. / 3位)
  • (OKUDX / - / 2pts. / 3位)
  • (FJNM / - / 2pts. / 5位)
  • (fujihiro / - / 1.5pts. / 4位)
  • (り / - / 1.5pts. / 4位)
  • (iiiii / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ましゅ２４号 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (hossy / - / 1.5pts. / 4位)
  • (やす発症8日目 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (namako-seiko / - / 1.5pts. / 4位)
  • (たけ / - / 1.5pts. / 4位)
  • (みかんスジ / 慎重かつ大胆ブログ / 1pts. / 5位)
  • (こよe / - / 1pts. / 5位)
  • (ゆう / - / 1pts. / 5位)
  • (杏 / 7と1/2階でシャングリラ / 1pts. / 5位)
  • (ゴーン / - / 1pts. / 5位)
  • (みーん / - / 1pts. / 5位)

インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位 / 251位～500位 / 501位以降