第4回アイドル楽曲大賞2015 >> 推し箱部門 4位～10位
推し箱部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位
004. アップアップガールズ(仮) / 40票
005. BELLRING少女ハート / 29票
006. 乃木坂46 / 27票
006. Maison book girl / 27票
008. Dorothy Little Happy / 26票
009. さくら学院 / 23票
009. わーすた / 23票


4位： アップアップガールズ(仮)

40票




5位： BELLRING少女ハート

29票




6位： 乃木坂46

27票


  • (アンダー) (SpielBerg・Yamada / -)


  • 1組だけ選べと言われたら実は (たまご / -)


  • HYDEさん来年はハロパ呼んで (炭酸水 / ブログ)


  • ひなちま辞めないでえええええええええええ (おまん / -)


  • サイリウムは持たない派です (ましましと / -)


  • 今年の乃木坂４６の活躍が
    素晴らしかったので
    乃木坂４６にしました。 (かなた / かなたについて)


  • 今年も勿論乃木坂へ。
    だが、今年の楽曲のパワーバランスが明らかにアンダー>選抜だったのは明白であるし
    かつてのAKBと同じような道へ行ってしまっている感も最近あるので
    ここらへんで一度軌道修正をしていただきたいなと。 (sora / sora色デイズ。)


  • 勢いとその中にらしさを感じられるし、何より映画を見てしまったら好きでいようと思う。 (キキュー / -)


  • 応援してあげなきゃという気持ちだったらNegiccoやhimeちゃん加入のリリスクや非メジャーの校庭カメラガールやソロで闘う武藤彩未や吉田凜音なんだけど日々怒涛の活動を駆け抜けきった乃木坂に1票。大晦日紅白での生田絵梨花のピアノで1年を締めくくろうではないか。 (いみじくも伊藤 / ひとりごち)


  • 最近はグループ全体というより個人個人をより好きになってきました。その中でも伊藤万理華さんは別格に好きです。 (俺坂 / )


  • 活動の幅を広げ様々なシーンで活躍を魅せる彼女たちは日に日に輝きを増し、年末の紅白もとうとう決めた。
    今年の乃木坂46はアイドル界で最も注目を浴びたグループだと確信している。
    どこを切り取っても華がありどこまでも謙虚で直向な姿に魅了されたファンも多いことと思う。
    来年もまた楽しみで仕方ない。 (白橋 / -)


  • 目立たなくても腐らず頑張るアンダーメンバー達というもう一つの乃木坂ストーリーには否が応でも注目させられる。映画化必至。 (Kyon / -)


  • 紅白出場おめでとうございます。 (こさぶ / -)


  • (でらっち / -)
  • (きったん / -)
  • (UZ! / -)
  • (ゆひこた / -)
  • (K / -)
  • (ゆういち / -)
  • (みを / -)
  • (ティンカーベリ / -)
  • (ほみー / -)
  • (nodades / -)
  • (れく / -)
  • (Perverse / -)
  • (ナミビア / -)
  • (applegalleon / あっぷるライブメモ)


6位： Maison book girl

27票




8位： Dorothy Little Happy

26票


  • 3人は卒業してしまったけど、これからも5人を推したいと思います。 (はじめ / -)


  • どうしてこうなった？ (MIRA / Yes! 臨時MIRΛ日記２o SweetS)


  • リニューアルしても楽曲はいいし今後に期待できる (メガッチョ / -)


  • 二人体制になってからの伸び伸びしたステージングが印象的。callmeと力を合わせてもっと露骨な対立ブックで盛り上げてほしい、というのは無理な注文か。 (nomy / -)


  • 夢見てたあの日 話したことを 今でもずっとずっと 待っていたんだよ (仙桃券 / -)


  • 正直、Negiccoかsendai☆syrupにでも鞍替えしようかと思いました(泣)。ひょっとしたら来年はチャーマンズにしてるかもしれません(マジで？)。それくらい、今年のドロシーにはショック受けまくりでしたが、HMVの堀内さん程じゃありませんが、私のドロシー愛も永遠です(ホント？)。 (オシシ先輩 / -)


  • 激動の1年であった。そして思えば今年はDorothy Little Happyに捧げた1年であった。あのお知らせがあり、中野サンプラザ公演が終わり、レーベル移籍、そして新曲発表…。いろんなことがありすぎたけど、追っているファンとして振り返ればとても楽しい日々だった（本人たちは壮絶だったと思うが）。これからもあのふたりをできる限り見届けていきたいと思う。 (dax / -)


  • (カワセミ / -)
  • (ふじ / -)
  • (てつや / -)
  • (トク / -)
  • (KLY / -)
  • (なっしー / -)
  • (ramune / -)
  • (きーた☆ / -)
  • (madaodandy / -)
  • (グリッド / -)
  • (みほ / -)
  • (てっちゃん / -)
  • (ササ / -)
  • (コイツ / )
  • (うどん大好きマン / -)
  • (juna / -)
  • (ひたちなか / ひたちなか運動公園)
  • (木須肉 / -)
  • (ぐちた / -)


9位： さくら学院

23票


  • 2014年度のさくら学院は過年度とはまた違った色でした。今年で開校5周年でさらなる飛躍を期待します。 (trocs / -)


  • 2015年度のメンバーは不安視されていたが、いやいや過去最強です。 (suntalk01 / -)


  • ああ　さくら学院 (のの。コバイア / コバイア星人ののまる。)


  • さくら学院はそれはもうずっと素晴らしかったんですけど、やっと去年から見つかってしまったようです。

    もっと早くさくらが見つかってたのなら、バトン部や科学部などの名曲群も、せめて楽曲大賞のランキングくらいでなら存在感を示すことが出来たのになぁと思うと、良いものをいち早く見つけることの出来る人って自分の思ってるよりずっとずっと少ないんだなと、このアイドル楽曲大賞やアイドル事情を通して実感しました。 (うわのそら / -)


  • ゆいもあが卒業しても
    さくら学院はさくら学院だった
    毎年伝統の上にその年の個性がくわわる楽しさ
    鮮度は常におちない (骨ホネ / -)


  • アイドルグループの理想形の１つだと思えるグループ。５年経っても核になるコンセプトがブレないのも素晴らしい。今年は６人も転入生が入ってますます楽しくなった。 (帝國 / -)


  • 倉島 颯良ちゃんの「朝ドラヒロイン感」が年々増してきていて成長を感じる (fruitsmixjuice / -)


  • 楽曲には恵まれない年度だったけれど、それでも今年のさくら学院はめちゃ面白い！

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    メモ

    【次点】
    ばってん少女隊/ばってん少女。
    虹のコンキスタドール/THE☆有頂天サマー!!
    たこやきレインボー/元気売りの少女～浪花名歌五十選～
    MilkShake/Say it!
    963（くるみ）/夢？幻？ドロップス
    KOBerrieS♪/思い出エール (ぼくひろ / -)


  • 永久に循環し続ける唯一無二のアイドル。
    今年はメンバーも半数が入れ替わり、新しい色を見せてくれます。 (ぼっさん / -)


  • (sukesan / -)
  • (yoda / -)
  • (まり / -)
  • (ひくつ / )
  • (うめぞー / -)
  • (にゅる / -)
  • (Funsundays / -)
  • (クリスタル / -)
  • (INUKEN / -)
  • (どんどん / -)
  • (りう / -)
  • (シェフ / -)
  • (かみんぐ / -)
  • (ツバティ / -)


9位： わーすた

23票


  • メンバー（14才～17才の少女達5名）自身は、デジタルネイティヴであり、かつ、アイドルネイティヴである。
    JAPAN IDOL の進化系。WEB拡散を駆使したワールドワイドな展開に期待！ (MEGANEX / -)


  • 今年結成したばかりでCDを出したわけでもありませんが、もの凄いアイドルオーラに圧倒されています。今後はiDOL Streetのトップグループになりそうな予感がします。 (もいもい / -)


  • 今年結成・お披露目のアイドルで圧倒的な可愛さで話題No.1!! (kohex / Twitter)


  • 全員かわいいし曲も全曲いいしプロデューサーさんもかわいいとか最高ですね。大きくなってくれるのが楽しみです。 (アンドロメダ / -)


  • 細かいコンセプトはおいておいて、超絶かわいいです。かわいいアイドルさんはたくさんいますが、現場で多幸感と平和な楽しさを感じることができるのはワンアンドオンリー。まさに王道アイドル。メンバーはいずれも地方出身者で、とってもカラフルかついい意味で伸びしろが無限にありそう。そしてライブでこそよさが生きるグループでもあります。楽曲のプロデュースは鈴木まなかさんで、わーすたのカラーをよい意味で方向付けできている感があります。いわれてみれば、歌詞がすごくリアルだし、曲もアイドル曲らしさより、心に刺さるかどうかをすごく意識して印象。今年一押しです。 (米田邦彦 / )


  • (らいこねん / -)
  • (コロリン / -)
  • (ドウジマ / -)
  • (セイ / -)
  • (たつお / -)
  • (Close / -)
  • (マコト / -)
  • (しゃこ / -)
  • (モッシュ / スーパーアートライフ)
  • (まーくん / -)
  • (ふじたな / -)
  • (ちぇる / -)
  • (hinayama / -)
  • (かな / -)
  • (れいな@福岡 / -)
  • (レジェンド / -)
  • (T2 / -)
  • (ボーン / -)

推し箱部門
1位～3位 / 4位～10位 / 11位～20位 / 21位～30位 / 31位～40位 / 41位～50位 / 51位～100位 / 101位～250位