第7回アイドル楽曲大賞2018 >> アルバム部門 31位~40位
アルバム部門
1位~3位 / 4位~10位 / 11位~20位 / 21位~30位 / 31位~40位 / 41位~50位 / 51位~100位 / 101位~250位
031. 『My Name is SOLEIL』 / SOLEIL 60pts 34票
031. 『5thアルバム(仮)』 / アップアップガールズ(仮) 60pts 22票
033. 『夢眠時代』 / 夢眠ねむ 58pts 32票
034. 『NEO GLAMOROUS』 / NEO JAPONISM 57.5pts 27票
035. 『New Way of Lovin'』 / 校庭カメラガールドライ 56pts 28票
036. 『mirai circus』 / nuance 55.5pts 27票
036. 『ongen』 / nuance 55.5pts 27票
036. 『きみが散る』 / 寺嶋由芙 55.5pts 24票
039. 『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」』 / ももいろクローバーZ 53.5pts 29票
040. 『大逆襲』 / あゆみくりかまき 52.5pts 30票
040. 『White Canvas』 / 真っ白なキャンバス 52.5pts 23票


31位: 『My Name is SOLEIL』 / SOLEIL

60pts. / 34票 / 平均 1.76pts.

2018.03.21 Victor Entertainment
  • SOLEILの素晴らしさはもっとみんな知ったほうがいいですよ!
    受験終わるまで活動はお休み中ですが音源を聴いて待ちましょう。
    TSUTAYAレンタルだと渋谷とDISCASにはあるのを確認しています。
    Spotifyにもありますね。ぜひ一度聴いてみてください! (satorare / inf. / 3pts. / 1位)


  • これ、2018年の"渋谷系"ですよね! 14歳のハーフ美少女が歌う60年代風ポップス。全曲モノラル録音。音楽・ビジュアル・アートワーク全てが完璧。
    12曲全てが素晴らしいが、個人的には、フルーツの名前で言葉遊びしてる「夢見るフルーツ」、カジヒデキさん節全開の「Are you happy?」、高浪慶太郎さんによる爽快なガールポップ「夏のウインク」あたりがお気に入りです。 (dadad / - / 2.5pts. / 1位)


  • SOLEILの登場は新鮮だった。 (でび / - / 2pts. / 2位)


  • 今年、知ったアーティスト。
    今後とも、応援していきたい。 (れでぃめいどぱんだ / - / 2pts. / 2位)


  • 可愛い子×モータウンサウンドなんて好きになるに決まってるでしょ。アイドルかと言われれば「?」だけど。 (ひくつ / / 2pts. / 2位)


  • 超かわいいです。 (ハタボー / - / 2pts. / 2位)


  • どの曲も皆、ヴォーカルそれいゆ嬢の多彩な表情を存分に映し出す、現代のヌーヴェルヴァーグ。 (flawless / - / 1pts. / 3位)


  • ザ・カワイイ!高校受験で春までお休み中。 (しげぞー / - / 1pts. / 3位)


  • 中学生美少女に60年代マージービートを歌わせる発想がすごい。 (テリー横田 / 五線親父の縁側日誌 / 1pts. / 3位)


  • (はたぴー / - / 3pts. / 1位)
  • (j.boy / - / 3pts. / 1位)
  • (こここ / - / 3pts. / 1位)
  • (師走 / - / 3pts. / 1位)
  • (豹柄 / - / 3pts. / 1位)
  • (はちみつ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (こんばんワニ〜☆ / - / 2pts. / 1位)
  • (around / - / 2pts. / 2位)
  • (bambi / - / 2pts. / 2位)
  • (くるみ / - / 2pts. / 2位)
  • (kohei / - / 2pts. / 2位)
  • (HAP / - / 2pts. / 2位)
  • (tomjab777 / - / 2pts. / 2位)
  • (haneru_bbs / - / 2pts. / 2位)
  • (Noblinさん / - / 1.5pts. / 2位)
  • (inumaro / - / 1pts. / 3位)
  • (Yo da illness / - / 1pts. / 3位)
  • (タケチ / - / 1pts. / 3位)
  • (さねたん / さねたんのストロベリーフィールズ / 1pts. / 3位)
  • (えだまめ / - / 1pts. / 3位)
  • ( / - / 1pts. / 3位)
  • (深海ニュース / - / 1pts. / 3位)
  • (すずひろ / - / 0.5pts. / 2位)
  • (nonking / - / 0.5pts. / 3位)
  • (JENI / - / 0.5pts. / 3位)


31位: 『5thアルバム(仮)』 / アップアップガールズ(仮)

60pts. / 22票 / 平均 2.73pts.

2018.06.19 T-Palette Records


33位: 『夢眠時代』 / 夢眠ねむ

58pts. / 32票 / 平均 1.81pts.

2018.11.21 TOY'S FACTORY
  • 電波ソングから、おやすみ世界きゅん。に至るまで、“夢眠ねむ”の厚みを感じられた。 (イヌッコロ / - / 3pts. / 1位)


  • あなたは本物の夢眠ねむだったのですね。 (シベリア犬助 / - / 2pts. / 2位)


  • ありがとうねむきゅん。 (nanbunan_ / - / 2pts. / 2位)


  • 前下がりボブにミントグリーンというコンセプチュアルな見た目と、ラジオやテレビ、エッセイやSNS等でだだ漏れになる誠実な心情や深遠な思想を合わせ持つ至高のアイドル。夢眠ねむがこの世界に臨在した時代が、いかに輝かしいものであったかを後世に伝える記念碑的アルバム。夢眠ねむがそれぞれの作家の世界に完全に染まりきることで、この世界の至る所が夢眠ねむに満たされて浄化されていくような感覚になる。 (Lifetime / - / 2pts. / 2位)


  • 夢眠ねむというアイドルが居たことを忘れないための一枚。
    そして、夢眠ねむのアイドルではない素の部分もたくさん詰まっている一枚。 (のぐぴょん / 眉村ちあき補完計画 / 2pts. / 2位)


  • 夢眠ねむという芸術作品の集大成として素晴らしいアルバム (でん / - / 2pts. / 2位)


  • 10年間の集大成入れないわけにはいかない (ミタニ / - / 0.5pts. / 3位)


  • (うに / - / 5pts. / 1位)
  • (sakusaku / - / 3pts. / 1位)
  • (m2mr / - / 3pts. / 1位)
  • (azakura / - / 3pts. / 1位)
  • (yskn_ / - / 2pts. / 1位)
  • (nagi0330 / - / 2pts. / 2位)
  • (0806 / - / 2pts. / 2位)
  • (かわちゃん / - / 2pts. / 2位)
  • (こうき / - / 2pts. / 2位)
  • ( / - / 2pts. / 2位)
  • (るーまるま / - / 2pts. / 2位)
  • (midorii7073 / - / 2pts. / 2位)
  • (うっちーさん / - / 2pts. / 2位)
  • (こんばんワニ〜☆ / - / 2pts. / 3位)
  • (いかさま / - / 2pts. / 3位)
  • (桐山 / NO MAN NO CRY / 1pts. / 2位)
  • (紅茶ミルク / - / 1pts. / 3位)
  • (めい / - / 1pts. / 3位)
  • (やまかつ / - / 1pts. / 3位)
  • ( HiS / - / 1pts. / 3位)
  • (A / - / 1pts. / 3位)
  • (砂漠に猫作戦 / - / 1pts. / 3位)
  • (リリィ / - / 0.5pts. / 2位)
  • (まっち〜 / - / 0.5pts. / 3位)
  • (りょ / - / 0.5pts. / 3位)


34位: 『NEO GLAMOROUS』 / NEO JAPONISM

57.5pts. / 27票 / 平均 2.13pts.

2018.06.30 リーディレーベル
  • 捨て曲がない。それがすべて。 (go / - / 3pts. / 1位)


  • どの曲もキャッチーで聴きやすくライブでも盛り上がる曲ばかり (いーぐる / - / 2.5pts. / 1位)


  • 「カッコいい」と「聴きやすい」がうまく両立している作品だと思います。
    いわゆるロック~パンクのジャンルで活躍しているアイドルグループは他にもいます。
    このアルバムを聴いて「カッコいい」と「聴きやすい」の両立はネオジャポが頭一つ抜けていると感じました。 (ねむい / - / 1pts. / 3位)


  • ライブの圧倒的な勢いを封じ込めた傑作アルバム。
    真っ白なキャンバスとも通じるのだけれど、既存のバンドサウンドを再構築して、ちゃんとアイドルソングに作り替えているところが最高。ビートを効かせたロックナンバーがだんだんと変貌し、サビの段階で明朗なアイドルソングにがらりと姿を変える「ジャンピンポ!!!!!」の破壊力はその最たるものだろう。
    「トゥ・ザ・フューチャー」を筆頭に、間宮遊という強力なボーカルを有することで出来上がった楽曲も多いが、その他のメンバーの声もそれぞれに魅力的であり、曲ごとに多彩な味わいを与えている。 (こいけ / - / 1pts. / 3位)


  • (けなげ / - / 3pts. / 1位)
  • (こたろう / - / 3pts. / 1位)
  • (ずんだ / - / 3pts. / 1位)
  • (きくぞう / - / 3pts. / 1位)
  • (ゾーンズ / - / 3pts. / 1位)
  • (キンキン / - / 3pts. / 1位)
  • (ココちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (wachi / - / 3pts. / 1位)
  • (SUZUKI / - / 2.5pts. / 2位)
  • (sutoko / - / 2pts. / 2位)
  • ( / - / 2pts. / 2位)
  • (イチローリ / - / 2pts. / 2位)
  • (たくみ@ベジータしか / - / 2pts. / 2位)
  • (ぐる / - / 2pts. / 2位)
  • (おくら / - / 2pts. / 2位)
  • (さい。 / - / 2pts. / 2位)
  • (りょう / - / 2pts. / 2位)
  • (のきゆ / - / 2pts. / 2位)
  • (ヴィンチ / / 2pts. / 3位)
  • (りんごちゃん / - / 1pts. / 3位)
  • (ごはん / My Live Memo / 1pts. / 3位)
  • (ひらにゃん / - / 1pts. / 3位)
  • (かいりゅー / - / 0.5pts. / 3位)


35位: 『New Way of Lovin'』 / 校庭カメラガールドライ

56pts. / 28票 / 平均 2pts.

2018.08.29 tapestok records
  • 自重しましたが、インディーズ部門は全部このアルバムの曲で良いと思っています (mgnr / - / 5pts. / 1位)


  • アイドルのアルバムとしてより、ダンスミュージックのアルバムとしても、今年のベスト。とにかく衝撃でした。年明けに発売されるというフルアルバムが今から楽しみ。 (capgamak / - / 3pts. / 1位)


  • 今年、曲が目当てで買った唯一のアルバム。とにかく沸けるNo limit Danceやダークな曲調のHarborなどコウテカの多彩な楽曲を楽しめる一枚。 (jun-ya / - / 3pts. / 1位)


  • 最高、本当に最高 (あき。 / - / 3pts. / 1位)


  • すべての曲に中毒性ありすぎて気づけばずっと聴いてます (Nocto / - / 2.5pts. / 1位)


  • わが道をひた走るコウテカ3。ダンスファースト。 (りきたけ / - / 2pts. / 2位)


  • 最高のアルバム全曲好き (shi_ma_shi_ma_z / - / 2pts. / 2位)


  • 現体制最強が確信できる全7曲最高!!! ( いっしーらて。 / - / 2pts. / 3位)


  • アイドルラップのネクストレベルを模索するインディーレーベル tapestok records が送り出すグループ第三弾『校庭カメラガールドライ』の初フィジカルリリースとなったミニアルバム
    ストイックに鳴り続けるイーブンキックとミニマリスティックにループする上モノのフレーズがトリッピーな音響空間を形作り、独自の【コウテカワールド】が生み出されている
    ヒップハウスやハングルラップなどといったラップミュージックの中でもディープサイドに位置するジャンルに影響を受けた個性的なトラックが並ぶ好盤 (ペロたん / Twitter / 1pts. / 3位)


  • (arzt / - / 3pts. / 1位)
  • (KEVA / - / 3pts. / 1位)
  • (あっちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (uraas / - / 3pts. / 1位)
  • (lightbell / - / 2pts. / 2位)
  • (こま / - / 2pts. / 2位)
  • (魂列車 椿 / Twitter / 2pts. / 2位)
  • (オクヤ / - / 2pts. / 2位)
  • (ふりずの / - / 2pts. / 3位)
  • (わいち / - / 2pts. / 3位)
  • (sofacore / - / 1pts. / 3位)
  • (matfacture / - / 1pts. / 3位)
  • (NAOKI@ / - / 1pts. / 3位)
  • (shimatani_snt / - / 1pts. / 3位)
  • (ぢゅん / - / 1pts. / 3位)
  • (curtain / - / 1pts. / 3位)
  • (EMG / - / 1pts. / 3位)
  • (つむ / - / 1pts. / 3位)
  • (うさぎ / - / 0.5pts. / 3位)


36位: 『mirai circus』 / nuance

55.5pts. / 27票 / 平均 2.06pts.

2017.12.16 minima light records
  • ブランコのように揺れ動く心模様を、表題曲「ミライサーカス」と ラスト「サーカスの来ない街」で挟んだコンセプチュアルな作品。
    昨年12月のリリース以来、各収録曲は歌い込まれて育っていった。今改めて1曲目から順にこのアルバムを聴いていくと感慨深い。
    CDの帯とブックレットの終わりにくまが描かれているのが個人的には嬉しい(笑) (くまちゃん(くまくま新聞) / - / 3pts. / 1位)


  • 攻めたヌュアンス。急に攻めてきて恐れおののいてしまった1枚。#ライブ中あまりに衝撃で腰ガクガク (ホウラク / - / 3pts. / 1位)


  • 横浜発のアイドル、nuance(ヌュアンス)の2ndミニアルバム。グループの方向性も手探りだっただろう1stミニアルバムから比べると、作品としての完成度が段違いに高い。
    全編を通してクールで無機質さも感じるサウンドの空気は、まさに「横浜」を表している。スクラップ&ビルドを繰り返しているみなとみらい、歴史と伝統ある元町、野毛や中華街の雑多さ、そして自分が住んでいるド田舎。そんな色々な顔を持ち、ある種の冷たさも感じる「横浜」が、たった6曲のこのミニアルバムのサウンドにすべて詰め込まれている。
    (ウニ鈴木 / - / 3pts. / 1位)


  • 「ミライサーカス」や「i=envY」など攻めた楽曲がある一方で、「白昼ブランコ」や「サーカスの来ない街」などしっとりとした歌謡曲も含んだ振れ幅の大きいアルバム。どうしても選べなくてヌュアンス2枚とも投票してしまった。 (ベヴァン / 儚いからそれはきっと美しい / 2pts. / 2位)


  • 「地元横浜のご当地アイドル/歌良し/楽曲良し/振り付け良し/愛すべきメンバー達/信頼できる運営/精力的な活動」と、これで応援しない理由など考えつかない。全曲がライヴの定番曲でもあり甲乙付け難い内容だが、中でも「青春の疑問符」の絶対的なクオリティの高さには脱帽。10年後も20年後も変わらず愛せるエヴァーグリーンで切ないド名曲であり、この1曲を世に出したことだけでもnuanceがこの世に存在する意味が有る。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 2位)


  • サーカスをコンセプトにしてる完成度。ディストピアの中にささやかな温もりと光りを灯す。リピートで流してるとラストの「サーカスの来ない街」から「ミライサーカス」への流れで印象がガラッと変わる。 (さるぞう / - / 2pts. / 2位)


  • サーカス・サーカス (campbell/soup / - / 2pts. / 2位)


  • 世界観やコンセプトを大事にしながら、その中にグループらしさ、アイドルらしさを盛り込んだ一枚。 (FJT / - / 2pts. / 2位)


  • 表題曲の他、「駅とブランコ~恋のステイション」も良曲。 (primeflue / - / 2pts. / 2位)


  • (tu / - / 4pts. / 1位)
  • (しんたろ / - / 3pts. / 1位)
  • (パタゴニア / - / 2.5pts. / 2位)
  • (to_ufu / - / 2pts. / 1位)
  • (トライ / - / 2pts. / 2位)
  • (luckypara / - / 2pts. / 2位)
  • (左藤 / 左藤 / 2pts. / 2位)
  • (fj3 / - / 2pts. / 2位)
  • (risu / - / 2pts. / 2位)
  • (みわ / - / 2pts. / 2位)
  • (ひらがなでやまだ / - / 2pts. / 2位)
  • (健太 / - / 2pts. / 2位)
  • (ヒラゴン / - / 2pts. / 3位)
  • (Mr.tery / - / 1.5pts. / 3位)
  • (lightbell / - / 1pts. / 3位)
  • (師走 / - / 1pts. / 3位)
  • (musicjpoper / 澄み切った空に憧れて / 1pts. / 3位)
  • (ぐちた / - / 0.5pts. / 3位)


36位: 『ongen』 / nuance

55.5pts. / 27票 / 平均 2.06pts.

2018.08.08 minima light records
  • これは優勝、圧倒的、ダメな曲無い、誰が聴いても良い…ってなる、これ聴いただけでファンになる (牛乳 / 楽曲投票サイト / 3pts. / 1位)


  • まったく傾向の異なる楽曲が散りばめられていて飽きない。捨て曲なし。気分を上げたい時には「sanzan」と「ルカルカ」を、眠れないときには「ゆれてみて」を、そしてちょっとセンチメンタルな気分になりたい時には「wish」を、とTPOに合わせた選曲ができるベストアルバム。 (ベヴァン / 儚いからそれはきっと美しい / 3pts. / 1位)


  • 今年は『ongen』の年だったような気がする。発売前後で風景は変わり、何かと聴いて、nuanceのことをよく考えた。そんな一年でした。ヌュマの空気感が大好きなので、これからも陰ながら応援しつづけたい。 (キャズ / 日々のこと。 / 3pts. / 1位)


  • 可愛さだけではない独特の世界観に引き込まれた。今年最も聴いたアルバム (sinsin / - / 3pts. / 1位)


  • プロデューサー藤崎氏がかつてスタッフとして関わった音楽グループMiyumiyu。そこから幾つかを選びだしてリメイク+新曲で構成。80年代に幾多生まれたテクノポップを思わせるリアレンジが施された「sanzan」は佐藤嘉風の仕事によるもので、原曲のギターリフをシンセのミニマルに置き換えてある。にも関わらずライブではバンド編成でCDとも異なるアレンジで披露すると云う。元来バンドで演奏されていたMiyumiyu版とも、テクノポップ風味のnuanceCD版とも違った色合いのライブ版が、(本大賞のノミネート外ではあるが)実は密かに最も気に入っているバージョンであることをこの機会に声を大きくしたい。そして最大の聴きどころは、感情の昂りがそのまま爆発したわかちゃんのボーカルであることも付け加えておく。 (サロン66 / 日記 / 2pts. / 1位)


  • 前作『mirai circus』からライヴを重ねることで短期間にさらなる急成長を遂げ、期待の中でリリースされた最新作。特筆すべきはライヴでも人気の高い「sanzan」とドラマティックな決め曲「wish」の2曲。MiyuMiyuというバンドのカバー曲でありながら、オリジナルの良さを壊さずnuanceならではのアレンジに見事に昇華されていること。4人の声質を最大限に活かした歌割りも見事。お洒落な「ルカルカ」や新基軸の「ゆれてみて 」あたりは今後ライブに於ける表現力を増していくことでより輝いていくと思われ。制作の都合上、本作に先駆けてリリースされた『ongen e.p.』では実質ラストに配されていた「ナナイロナミダ」は、どこか大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」あたりを想起させる物悲しい哀メロに心打たれる。但し個人的には本作でもラストにしたほうが座りが良かった気がする(完全に好みの問題)。 (SoHeavy JP / 四十代からのアイドル / 2pts. / 3位)


  • 「wish」のメロディーが素晴らしい。 (primeflue / - / 1pts. / 3位)


  • これからが期待です 楽曲の高さを感じます (でかくん / - / 1pts. / 3位)


  • ポップスの美味しさが詰まってるね〜 (はこた / - / 1pts. / 3位)


  • (すず / - / 3pts. / 1位)
  • (トライ / - / 3pts. / 1位)
  • (KJ / 第6回アイドル楽曲大賞2017 / 3pts. / 1位)
  • (ゆうし / - / 3pts. / 1位)
  • (くずくず / - / 3pts. / 1位)
  • (パタゴニア / - / 3pts. / 1位)
  • (チーボー / - / 3pts. / 1位)
  • (BOBnhokgti / - / 3pts. / 1位)
  • (manosan / - / 2pts. / 2位)
  • (メガネ / - / 2pts. / 2位)
  • (ゆんず / - / 2pts. / 3位)
  • (Mr.tery / - / 1.5pts. / 2位)
  • (じお / - / 1pts. / 3位)
  • (azer / - / 1pts. / 3位)
  • (mbgsession / - / 1pts. / 3位)
  • (いち / - / 1pts. / 3位)
  • (おもち / - / 0.5pts. / 2位)
  • (ホウラク / - / 0.5pts. / 3位)


36位: 『きみが散る』 / 寺嶋由芙

55.5pts. / 24票 / 平均 2.31pts.

2018.04.25 Imperial Records/Teichiku Entertainment


39位: 『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」』 / ももいろクローバーZ

53.5pts. / 29票 / 平均 1.84pts.

2018.05.23 EVIL LINE RECORDS/KING RECORDS


40位: 『大逆襲』 / あゆみくりかまき

52.5pts. / 30票 / 平均 1.75pts.

2018.03.28 SME Records


40位: 『White Canvas』 / 真っ白なキャンバス

52.5pts. / 23票 / 平均 2.28pts.

2018.03.28
  • With their breakout debut album, Masshiro na Canvas prove that idol rock is not yet out of fashion. Mixing rock with electronic music has allowed the group to create their own blank canvas with which to carve a new path in idol music. (arsonal / - / 3pts. / 1位)


  • どれを聞いても名曲ぞろい。白キャンの楽曲の強さを感じさせるアルバム。 (しん@みかん県 / キャンバスは真っ白~真っ白なキャンバス 応援サイト~ / 3pts. / 1位)


  • 今年はこのグループの存在に尽きる。個性派揃いの2017年デビュー組の中でも楽曲、パフォーマンス、そしてキャラクター、全てが異彩を放っている。本作は第一期“白キャン”のすべてが詰まった傑作中の傑作だ。
    カテゴリとしてはメロコア/パワーポップ路線。だが、先達となるバンドの単なる物まねに陥らず、等身大の歌詞と繊細なサウンドメイキングによって、あくまでもアイドルソングとして成立している点が凄いし、面白い。そして美しい。
    加えてメンバーの声質がそれぞれに特徴的で、ユニゾンに頼らずに全員がそれぞれのパートを持つことで、曲の世界観が彩り豊かに広がっていく。小野寺梓の切なさをたたえたロングトーンと鈴木えまの浮遊感のあるウィスパーボイスが一曲のなかに同居している点は、もはや奇跡という他ない。
    残念ながら11月をもって強力なボーカル立花悠子が卒業となったが、まだまだ可能性を秘めたグループだと思う。 (こいけ / - / 3pts. / 1位)


  • すべての楽曲が好きで白キャンに出会わせてくれたアルバムです。 (Nocto / - / 2.5pts. / 2位)


  • 本当にハズレ曲がない
    全部が全部良い曲でエモい (いーぐる / - / 2.5pts. / 2位)


  • どの曲も良いのでアルバム全体として楽しめます。彼女たちの魅力の詰まったアルバムだと思います。 (めーじ / - / 2pts. / 2位)


  • (かいりゅー / - / 5pts. / 1位)
  • (みず / - / 3pts. / 1位)
  • (小野寺ゆうた / - / 3pts. / 1位)
  • (キラ / - / 3pts. / 1位)
  • (のきゆ / - / 3pts. / 1位)
  • (りょう / - / 3pts. / 1位)
  • (きたりん / - / 3pts. / 1位)
  • (れも / - / 3pts. / 1位)
  • (shass / - / 2pts. / 2位)
  • (あっちゃん / - / 2pts. / 2位)
  • (おみっち / - / 1pts. / 3位)
  • (エスプレッソがけごはん / - / 1pts. / 3位)
  • (そにあ / - / 1pts. / 3位)
  • (ゆーた / - / 1pts. / 3位)
  • (アユム / - / 1pts. / 3位)
  • (はるのん / - / 1pts. / 3位)
  • (アベレージ / - / 0.5pts. / 3位)

アルバム部門
1位~3位 / 4位~10位 / 11位~20位 / 21位~30位 / 31位~40位 / 41位~50位 / 51位~100位 / 101位~250位